地下です!今回はメルストの月イベント「廃園の傀儡師と常磐に糾わる呪詞」の感想やら、なんや
らを....いつも月イベのタイトルは漢字が難しい。
今回は植物の国が舞台。主人公たちは祭司のノラの人探しを手伝います。しかしその人探しの場所
は白灰の森と呼ばれる危険な森でした。その森には白灰の王という魔物が存在していて、森の力を
吸収して生きています。その森の中の小さな庭園に探し人がいるということで、近くの村の森番、
グリゼルを加えいざ人探しの旅へ!
グリゼル本当は入っちゃいけない森なのに、みんなの身を案じて入ってきちゃいました。いい子で
すね!
そしていつの間にか主人公たちは気を失います......はい、いきなり気を失っています。そして気づ
くとそこは探していた小さな庭園でした。庭園というよりは古城ですね~。古城の主に助けてもら
いグリゼルは楽しくお食事をしていました。もうちょっと警戒しろよと思いますね。おとぎ話なら
まず立ち位置的に古城の主なんていい人の確立低いですからね。結果的には本当に只の良い人なん
ですけどね。
ここで古城に住む女の子キアンちゃん登場!この子行方不明の子なのか!どうなのか?
そして主人公一行は古城の地下に案内されます。そこには古城の主ブレイデンが!先ほど助けてく
れた古城の主はブレイデンが作った精巧な操り人形だったわけですね。
ブレイデンがキアンと古城で暮らす理由とは!祭司のノラはいったいどこへ行ってしまったのか!
森に棲む白灰の王の目的とは!!真実は実際にゲームを進め君の眼で確かめてみよう!!(昔の攻
略本風)
今回もいい話でしたね~。今回は不老の人達が多く出てくるのですが、その中でも命の使い方を考
えさせられますね。長く生きた最後は大事なもののために使う元不老者、力を求め不老の力を得る
ために行動する魔物、ある場所を守護する目的のために無限の時間を生き続けるもの....さすがに
不老不死になると考えること多そうで遠慮したいですね。
植物の国は毎回異次元に飛ぶので、正直世界観に追いついてない自分がいる...誰か世界観をまとめ
てくれないかな~。
他の国にも呪われたやついっぱいいるし、いったい何に呪われているのだろう。
今回も絵をの練習でブレイデンとキアンを書いてみました。まだ影とか全然つけれねえ...紋様も諦
めた....練習、練習
今回はこの辺で呪われた人が出てくるストーリーは好きですね、砂漠の国の王位継承戦とか見てみ
たい。
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